サクラひろ

何をしても皮肉にしかならない自分が腹立たしい

Posted by サクラひろ at 17:38


ポビーとディンガン

著: ベン・ライス
訳: 雨海弘美

図書館にて読んできました。
帯の解説に惹かれて手に取ったのですが、(リンク先参照)
全然作りこまれていないというか何というか、単調な話でした。
非常にしょんぼり。
"奇跡"をテーマにするなら、まだKeyの方が面白いと思うわけで。。
汚染されたエロゲ脳では、何を読んでも比較ばかり。本当、ダメダメですね…。
素直に作品を楽しめていないです。反省



仕事のシフトを予め、
週末の予定を空けておいたのも、もぅ意味が無いんだ。

ひきこもりに逆戻りだな。



携帯のアドレス帳・受信ディレクトリに一人専用のがあるんだけど、
それって今では単なる、一人よがりでしか無いんだよね。

今となっちゃお前の行為がマジキモイからな。すぐ消せ



もしかしたらこの先ずっと、
使われる事の無いであろうコンドームが部屋にあるんだ。

……。


ゴメンナサイ。

パーマリンク | コメント (3) [雑記 2004年]

サクラひろ

はぁ

Posted by サクラひろ at 11:58

2個前のエントリー。何だよ、これ。
最悪じゃん。。
とても惨めな気分です…。

勘違いしてもらいたくないのは、私は今でも
彼女の事が好きなのです。
振り出しに戻っただけなんですよ。そう信じたい
向こうは何ともなしに思ってるのかもしれないけど。。
自分のダメな所を改善し、彼女に好かれるような男になって
見返してやりたいです。 頑張ります

あぁ。 しかし家に籠もってばかりいても、鬱々としてしまうだけだ。
外へ出よう。表へ出れば、きっと良い方向へむかうはずです。

さらば、今までの思い出。
また今日から、新たなる日々のはじまりです。


図書館へ本でも返しに行くか…。(期限とっくに過ぎてるけど)

パーマリンク [モブログ]

サクラひろ

滝本竜彦 「ムーの少年」 最終話脱稿

Posted by サクラひろ at 10:51
本日、『ムーの少年』第3話「さよなら弓子さん」を脱稿した。
これは「野性時代」10月号(角川書店・9月11日発売)に掲載される。


全然、話は変わるんですが
つばの広いとんがり帽子って、何か怖いイメージがあるんですよね。。



「ムーの少年」の種蒔き師や(挿絵は弓子が被ってるが)、「夢幻三剣士」のトリホー。
言わずと知れた、スナフキン


「安らかに眠りなさい…、永遠に。


みたいなイメージですかね?私的に。(実際、スナフキン以外は皆悪役。)
というか、これではオチも何も無いので、
こじ付けでも何でも良いので共通点を、スナフキンを悪役に仕立て上げるべく
いろいろと検索していたのですが(あぁ、だいぶ心が捻じ曲がってるな。。)



うわっ! 何か、本当にそれっぽいのが出てきちゃったよ!

……。

こんな自分がもぅ、嫌だ。('A`)

パーマリンク [滝本竜彦]

サクラひろ

「はい、恋の魔法はおしまい」

Posted by サクラひろ at 09:13

僕みたいな糞虫とが、"人間"様と対等にお付き合いをするなんて
やっぱり無理な話だったんですね。


別れました。 彼女と


いや、ふられたと言う方が正しいでしょう。 捨てられましたよーだ、また!
こんにちは、サクラひろです。 生きてますよ失礼な
人を不快のズンドコに陥れるのが僕なんですよ。
家族、友人はもとより、そして彼女と
対人スキルがどうとか、そんな問題より僕の性格・精神に欠陥があるのですよ。
このサイトを見ていれば分かると思いますが。
元を辿ればはじめから、2ヶ月も付き合っていられた事さえ
奇跡だったんじゃないですか。
特にここ最近は酷いものでした。 気持ちなんて、冷めるのも
あっという間だったのでしょうね。


僕は、ウジウジウジウジウジウジウジウジとした態度をとっては
卑屈になって、自分でもダメだ!と思いつつも
構ってもらいたい症候群が発祥してしまうのですよ。
人としてこれは本当に、改善していきたい所です!
これが、愛想の尽きられた根本の理由だと思うのですが。


8月下旬
(元)彼女が合宿へと行きました。

ごめん、君の事いっぱい不安にさせてるんだね。ごめんなさい
私でもあんなに沢山好きと言ってもらっても不安になるものね。
それにね。あの、わからなくなった。君の事を本当に好きか。
自分勝手で本当に嫌になるんだけど、君が一番好きなのかどうか分からないの。

後日、別のメールの内容では

中途半端でごめんなさい。嫌いになった事は一度も無いよ。
不安になっただけで、合宿、先生の事好きすぎて、君の事考えて無くって、私
君を好きな自信がなくなってしまっていたの。


ここから、器の狭っ───い僕の、酷く激しい疑心暗鬼がはじまるのでした。
そして昨日、別れようと言われました。
何も言い返せませんでした。
全部僕が悪いんですよ。 やっぱり、親にも言われる位だし
一度は精神科へお世話になった方が、将来のため自分のためにもなるんでしょうかね。
今朝、親の些細な言葉でブチ切れました。
相当、滅入っていたようですね。
すぐに物に当たる僕は、家庭内で大暴れ。
近隣の人に、警察呼ばれてもおかしくなかったんじゃないですかね?
いろいろと損壊してしまいました。大いに反省。自己嫌悪
本当に危ないなと自分、再認識。
というか、パソコンのスピーカー半壊はアイタタタ… ですよ。


そう簡単に、サイトは閉鎖しませんよ。
人がいなくなろうとも、自慰行為はいつまでも続きます。
楽しいんですよ。サイトの運営
自己満足、ストレスの捌け口でもあったりで。
それで、閲覧してくださる方を不快にさせるかもしれないのですがね。
あと、そう簡単に死ぬかっての! そんな勇気ないですし。(てれりこ

パーマリンク | コメント (5) [雑記 2004年]

Creative Commons
Apple StoreLinkShare
Flash PlayerQuickTimeFirefox
Movable Type
アニメイトTV通信販売A8.net