サクラひろ

だからどうした

Posted by サクラひろ at 01:52

本当、イエイリ社長面白いはぁ。ハハハ


あ、マイク買いました。 これで、スカイプ出来るぞーっ。

dial pad phone

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サクラひろ

劇場版AIR4回目

Posted by サクラひろ at 00:54

・テレビ版の実況、今週は特に盛り上がってるなぁ…。(´・ω・`)
・今月のG's magazine(4月号)は、気合い入ってますね…。


川崎チネチッタ昨日は川崎へと足を伸ばし、劇場版AIRを観て来ました。(´ω`)
ここでの上映は残念な事に、今日で終了してしまうとの事で
ギリギリになってはしまいましたが、来る事が出来て良かったです。

…何が良かったって、ココ
フィルムの質が良いのだか何だかは分かりませんが
斑点模様やらノイズ、音飛びがほっとんど気にならなかったので。。
池袋とは大違いですよ…。
はじめからこちらへと観に来ていれば良かったと、後悔の念。。
池袋の6号館は、小学校の視聴覚室並みでしたし…。
(5号館は大きかったので満足でしたが)

ていうか川崎、超綺麗でした。(*´д`*)
チネチッタ全体がディズニーランドの様な街並みでしたし。


AIR昨日はしっかりと、前日に睡眠もとって
万全の態勢で臨んだのでバッチリ楽しむ事が出来ましたっ。
この間なんかは、睡眠欲との戦いしか記憶に残っていないので。。


何だかんだいって、まだ4回しかAIRを観られていないのですが
そうですね…
一番はじめに見た時の印象と、回を重ねて改めて見る印象とでは
やっぱり"駄作"だなんて、言える様な代物では無いと思う様になっているわけで…。
出崎監督、中村氏の脚本は、本当に良く出来ていると思います。
原作に忠実なテレビ版と比べるのは畑違いといいますか、まぁアレですが
展開に早足な印象を持ちませんでしたし。


何より、観鈴が余りにも可愛らし過ぎですって!
神社で、往人と観鈴が雨乞いをしている時のなんてもぅ…。(*´д`*)


テレビ版って何だか、余りにも背景が綺麗過ぎて
何といいますか、奥行きといいますか
空間がもの凄ぉぉぉぉぉく広く感じるのですが(説明下手過ぎ。死)
劇場版のこう、もやぁっとした感じが(だぁぁ!表現力無さ過ぎっ、私)
"ゴール"のシーンの、晴子が涙をいっぱい浮かべながらの綻んだような表情(?)。
あれは、劇場版のキャラクターデザインでしか
出来ないなぁと思ったり。 っていうか、あんな表情を見させられたら
絶対に目頭、熱くなっちゃいますって。(;´д⊂ヽ

…某氏は、「こんな作画、東映アニメフェアのレベルだよ!」的
事を言っていましたが。。 微妙ではあるのは否めませんけど、良いですよあれでっ。


というか、原曲が使われているのって
「鳥の詩」・「青空」・「Farewell song」の、ボーカル曲と
「ふたり」だけでしたよね…。
せめて、「夏影」位は使って欲しかった。。 っていうか、アレンジでも無かったような。
テーマが違うって事でしょうか

それにしても、「ふたり」のアレンジボーカル曲
「IF DREAMS CAME TRUE」が最高ですっ。 劇中での使い方も逸品ですし!
原曲のテーマに沿った場面場面で使われちゃぁ、かないませんってっ。(;´д⊂ヽ
往人が力を使って、人形が消えてゆく場面で流れる
インストゥルメンタル版なんかも、最高…
っていうか、何でサントラに収録されてないのーっ!!


ああそうだバスだ。
国崎がバスであの町に来てバスでもと来た道を2回戻ろうとして観鈴とそらに引き止められ
ラストでは電車に乗って別の方向に向かってるのは
「もう戻れない道程を来た」
という意味ではないかと思いますた。

あぁ…。

道程といえば映画の国崎は絶対童貞だな。
国崎童貞。

オチはいらんて(笑

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